
当社は、社員が、安心して働ける環境を守るために、カスタマーハラスメント(以下、カスハラ)への対策を重要視しています。
昨今、お客様からの過度な要求や暴言・暴力などのハラスメント行為が社会問題となっており、スタッフの心身の健康を損なう要因となっています。
当社は、カスハラの未然防止と適切な対応を推進するため、以下の基本方針を策定しました。
当社は、お客様からのご意見・ご要望を真摯に受け止め、サービスの改善および品質向上に努めております。
一方で、従業員の尊厳を侵害し、安全な就業環境を害する行為に対しては、従業員保護の観点から組織として対応いたします。
カスタマーハラスメントとは、顧客等からのクレーム・言動のうち、その要求内容または手段・態様が社会通念上不相当であり、従業員の就業環境を害するものを指します。
判断にあたっては、以下の観点を総合的に考慮します。
以下は代表例であり、これらに限られるものではありません。
※「SOGI」とは、性的指向(Sexual Orientation)と性自認(Gender Identity)の頭文字をとった略称です。
当社は、カスタマーハラスメントが疑われる場合であっても、まずは事実関係を確認し、合理的かつ冷静な対話による解決を図ります。
そのうえで、カスタマーハラスメントに該当すると判断した場合には、以下の対応を行うことがあります。
対応にあたっては、個別事情を踏まえ、過度な制限とならないよう配慮しつつ、適切に判断します。
当社は、従業員を保護するため、以下の体制を整備します。
カスタマーハラスメントを受けた場合、従業員のケアを最優先します。
悪質な行為については、関係法令に基づき、警察への通報や法的措置を含め、厳正に対応します。
2026年7月1日
合同会社ラケシス
CEO 萩原芳道